ikeda asako

diary

2012年10月15日(月)

『VOGUE GIRL』10月号

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雨乃日珈琲店のインテリアと好きな骨董について、韓国版『VOGUE GIRL』さんから取材を受けたのですが、10月号に掲載してもらっています。書の姓ではなく、結婚後の姓での掲載は新鮮です。
テキストには、大好きな骨董の町、ソウルの踏十里で購入した小さな壺の紹介と、私が韓国の陶磁器が好きな理由などがちらりと載っています。少し解釈が違っていますが…。お店の二周年を前によい記念になりました。

ソウルは朝晩の冷え込みが日に日に厳しくなっており、我が家でも先週からオンドル(床暖房)のスイッチをON。温かい上に、墨の乾きが早くなるのもオンドルのありがたいところです。

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